こんにちは
wabisabi 魔女の森 あいです
社会では1日3食が定番ですね。
・朝起きての朝食
・お昼のランチ
・夜のごはん
3食を食べられる今、この時代は素晴らしく、恵まれています。
ただ、わたし自身の暮らしにおいては、4年ほど前から「1日3食は食べ過ぎかも……」と思うようになってきました。そこから気づいたら、2食になっていました。
1日3食は「江戸時代」から?歴史から見る適量
歴史を辿れば、日本人は本来、朝晩の1日2回の食事でした。 1日3食が始まったのは江戸時代。長い歴史からみれば、個人的には最近のことだと感じます。
1657年の江戸の大火事の際に、復興の体力仕事をしている人たちが「2食では足りない」からと、正午過ぎに食事を摂るようになったのが始まりとされています。
肉体労働をされる方やスポーツ選手など、たくさんのパワーを必要とする方は1日3食が適正かもしれません。 ですが、わたしのようにそこまで体力を使わない人間には「結構多く食べているよね?」と感じるのです。
ご飯に追い込まれる「義務感」からの解放

そして、我が家の1日3食時代は、ほぼ家の手作りごはんだったため、朝ごはんを食べてちょっと経つと、もう昼ごはんの準備……。何を作ろうか考えて作って、食べ終わった後、夜ご飯のメニューも考えなきゃいけない。
なんだか、ご飯に追い込まれている感じもしたのです。 食べたいと思わないのに、ルーティンだから(食べなきゃいけないから)と、自動的にご飯の用意をしている自分にも違和感がありました。食べ終わった後も、お腹がいっぱいで身体が休まり切らない感じ。
本当は、食べられることはありがたいことなのに、なんだか、義務に追われている気分。 そんな違和感をずっと感じていました。
お腹が空いてから食べる幸せと、命の循環
それで思い切って、朝ごはんと昼ごはんを一緒にブランチという形にしてみました。 そうすると、お昼近くになるとお腹が空いてくるのがわかるようになりました。
そして、お腹が空いてからいただくご飯は、なんと美味しいこと。 義務に近い形で食べていた時代よりも、しっかりと味わっていただくことができます。そして、「あぁ、今日も美味しいご飯がいただける。ありがたい」と、心から感謝が溢れ出てくるようにもなりました。
1食分の労働が減るので時間のゆとりができ、心のゆとりもできるようになりました。 内臓も、働きっぱなしの時間が無くなる。身体にとって、いいことづくめです。
海外の方々は、ごはんの時間が決まっていないそうで「お腹が空いたら食べる」が普通のようですね。 「朝だから、朝ごはんを食べる」「昼頃だから、今日まだランチ食べてないや〜」。このように義務感があると、食べるのが作業というか、自動的になってしまいがちです。
毎日ご飯を食べられるというのは、本当に有り難い(有ることが難しい)こと。 そんな恵まれた時代だからこそ、生き物の命、お米を作ってくれた人や、魚を釣ってくれた人。お肉を加工してくれる人、運んでくれたドライバーさん、販売をしてくれた人、料理を作ってくれた人・・・。
全ての循環を通して今日、こうやってごはんをいただける喜び。
これは当たり前ではなく、みなさんの手によって、あなたは今日もご飯が食べられています。
適度な量を、適度なタイミングでいただくことが、ゆとりを持って健康でいられるスタイルなのかもしれません。 そして感謝が溢れてきた時、それはあなたの波動が上がった証拠でもあります。
あなたの今日のご飯が、さらに美味しく感じられますように。




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