こんにちは、wabisabi 魔女の森 あいです。
4年前の今日、まこちゃんが我が家に来ました。 その頃を思い出すと、まこちゃんが愛おしくなってギュッと抱きしめたくなります。
まこちゃんとは、近くのホームセンターへ買い物に行った際、たまたまペットコーナーに立ち寄った時に出会いました。 当時は「こじお」がいたので、新しく犬が欲しいとは全く思っていなかったのです。そういう時に限って、運命の出会いをしてしまうものなのですね。

「連れ犬」への戸惑いが愛情に変わるまで
わたし自身は、今の夫と出会った当時、こじおと「ぬっこ」を飼っていたので、結婚したら連れ子ならぬ「連れ犬」がいた!という感じでした。 笑
最初は、元のお嫁さんが欲しいと買った犬でしたので、正直なところ可愛いとは思えなかったのが本音です。

粗相もするし、ワンワン吠える。 旅行に行くにもペットホテルに預けなきゃいけないし、毎日の散歩もごはんも必要です。 「私の人生、こんなんでいいのか?もっと社会に出たかったはずなのに」なんて思ったこともありました。
ところが、半年ぐらい経ち、犬たちもわたしのことを「遊んでくれる人?」と認識し始めてから、どんどん可愛いと思えるようになってきました。 こじおなんかは、「撫でて」とお腹を出してきます。 その姿が愛らしく思えてきて、犬の可愛い部分をどんどん見つけてみようとしていました。
いつの間にか、わたしの顔を舐めてくるようになって、わたしも犬をハグして。 そんな温かい時間が増えていきました。
ぬっこが教えてくれた親の心と、完全手作りご飯

当時11才だったぬっこが心臓病になったのをきっかけに、犬のご飯をカリカリから完全手作りご飯に変えました。 雑炊やら、ささみやら、ひじきのハンバーグなどを作って。
それから数年は長生きしてくれましたが、初めて虹の橋へお見送りをするときは、深く深く悲しかったです。 ぬっこは、わたしの中に「親の心」を生んでくれた存在でした。
そのペットロスから3年が経ち、ペットショップにまこちゃんが現れました。ぬっこの残像を感じたこともあり、即座にお迎えを決意したのです。
まこちゃんは、ペットショップではごはんをほとんど食べず、食欲のない子だとペットショップで説明を受けていました。
実際カモシカの足のように細く長い脚で痩せていました。
だからこの当時は、「この子に美味しい手作りご飯をたくさん食べさせて、大きくなって欲しい」と願いながら。
4歳になった今は、それが叶い、食いしん坊のピーナツ体型になりそう・・なので、ご飯を控えています。笑

見返りのない愛こそが幸福の原点

そこから、まこちゃんのことを愛して、愛して、愛しまくっています。
ぬっこへ注ぎきれなかった愛情は、いま琥珀とまこちゃんがたくさん受け取ってくれています。

犬を家族にするということは、「見返りのない愛を注ぐことの大切さ」を学べるということです。 「ご飯をあげるからあれをして欲しい」「立派な大学を出て欲しい」なんていう条件は、一切ないですよね。
今日も、美味しいご飯を食べて散歩を楽しんで、それで犬たちが幸せなら、わたしも幸せ。
見返りを求めない、それこそが自身の幸福の原点かもしれません。 わたしは今日も、犬たちからたくさんのことを教えてもらっています。




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