こんにちは
wabisabi 魔女の森 あいです
次なる移住先である、鎌倉・稲村ヶ崎の新しいお家へ初めて足を踏み入れてきました。 今回は内見を一切せず、直感とエネルギーの共鳴だけで契約を進めたため、実際に空間を訪れるのはこの日が初めてでした。
陰翳礼讃を感じる、美しき空間
静かな住宅街の細い路地を抜けた先に佇むのは、なんと築70年という歴史を持つ古民家です。

これまで住んでいた盛岡のお家(築30年)のさらに倍以上の歴史を重ねてきた、奥深い魅力のある佇まいでした。
1階のリビングからは、まるで計算されたかのような美しい緑のアートが障子越しに広がり、日本古来の「陰翳礼讃」を感じさせます。

水回りも大変趣があり、お風呂はユニットバスではなく本物のタイル張り。

台所も、こぢんまりとしながらも古き良き情緒が漂う空間です。ここで仕込む糠漬けやお味噌は、さらに味わい深くなりそうな予感がします。

さらに、山沿いの立地でありながら、2階の窓からは稲村ヶ崎の海を見渡すことができるという、非常に贅沢な環境です。

土地の歴史と、神様へのご挨拶
そして何より驚いたのは、建物の裏手に大家さんが大切に守られてきたお稲荷さんのお社があったことです。

この土地にご縁をいただけたことへの感謝をお伝えしつつ、自然の薬草なども手に入る環境かどうか、これから住みながらゆっくりと様子を見ていきたいと思います。
これからどこに家具を配置し、寝室をどこにするのか。まっさらな空間に自分たちのエネルギーをどう描いていくのかを考えるだけで、心がワクワクします。
内見が終わった後の絶景
内見が終わったあと、近くの稲村ヶ崎公園で、海に沈む美しい太陽と江の島・富士山のシルエットを望むこともできました。

映画『稲村ジェーン』の舞台としても有名な稲村ヶ崎。 この土地に住む方々は、地元に対する誇りと愛を人一倍強く持っていらっしゃるように感じます。歴史を大切にするこの美しい地域と、わたしたち夫婦を温かく受け入れてくれたこの古民家に、これからしっかりと恩返しをしていけたらと思っています。
明日は、この内覧の前後で訪れた素晴らしいスポットの記録を綴っていきますね。




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