お寺に枇杷の木がある理由。「大薬王樹」がもたらす癒やしと、魔女のオイル

枇杷の葉オイル

こんにちは

wabisabi 魔女の森、あいです

 

今朝起きたら、目が少し腫れていました。

 

久しぶりに、ものもらいになる直前のような感覚・・・

 

学生の頃はもっと頻繁になっていて慌てたものですが、今のわたしには、かなり心強い味方がいます。

 

それは、1年かけてじっくり育てた「自家製・枇杷(びわ)の葉オイル」です。

 

このオイルを目につけるだけで、嘘のようによくなります。

 


我が家の万能薬「枇杷の葉オイル」の仕込み方

 

作り方はとてもシンプル。 

 

STEP
枇杷の葉を適当な大きさにちぎる

瓶に入る大きさに合わせて小さくします

STEP
45度以上のアルコールを用意する

一般的には手軽なホワイトリカーで作られますが、質を大切にする方はウィスキーやウォッカ、泡盛を選びます。さらに最高級の質にこだわるなら、玄米焼酎が一番良いと言われています。

STEP
保存瓶を煮沸消毒後、1と2を合わせる

保存瓶は消毒をしておくと、長くもつと言われています。

STEP
このまま6ヶ月待つ

だいたい6ヶ月で抽出されて完成します。

 

 

ちなみに我が家は、中間である「ウォッカ」を使って仕込んでいます。

 

消毒は、オイルを作る時はやらないことも多いかもです。

 

一般的には6ヶ月くらいと言われていますが、我が家では最低1年熟成させます。

 


炎症を鎮める「大薬王樹」の力

 

自然療法の大家である東城百合子先生の著書にも登場するこのオイルは、本当に万能です。

 

身体のどの部位であっても、炎症が出始めた初期の段階で使うと、自然治癒力をグンと加速してくれて、すぐに治ってしまいます。

 

皮膚の炎症が起きやすいわたしの体質は、この枇杷の葉エキスにどれほど救われてきたか分かりません。

 

これからの季節、あせもや水虫でお困りの方にも特におすすめです。

 

中には「シミを薄くしてくれる」と喜ばれる方もいるほど。

 

我が家の手作り化粧水(ユキノシタなど)にも、このオイルは必ず一滴忍ばせています。

 


「枇杷の木を植えると病人が増える」の真意

 

枇杷の木は、古い経典で「大薬王樹(だいやくおうじゅ)」——つまり、最高の薬の木と呼ばれるほど、たくさんの薬効を持っています。

ですが、昔からの迷信で「庭に枇杷の木を植えると病人が増える」という言い伝えを聞いたことはありませんか?

実はこれ、本当の意味は少し違います。

 

 

枇杷の木が万能薬として人々の不具合を癒やすため、

「その葉を求めて、患った人々がたくさん集まってくる」

というのが真意です。

 

 

昔からお寺の境内に枇杷の木がよく植えられているのも、地域の住民を癒やすための、慈悲の心からだったのですね。

 


自然の恵みを、今の暮らしに取り入れる

 

残念ながら、寒さの厳しい東北・岩手では枇杷の木は育ちにくい環境です。

 

ですが、今は便利な通販の力で、遠く離れた地からでも立派な枇杷の葉を届けていただけます。

 

東北にいながら、こうして自然の恵みを享受できることに、改めて感謝の念が湧いてきます。

 

至る所に枇杷の木が自生している鎌倉へ移り住み、自分のお庭で摘み取れる日を心待ちにしながら。

 

枇杷は葉だけでなく、種からも成分の違うオイルが作れるそうですが、まずは手に入りやすい葉からがおすすめです。

 

皆様もぜひ、日々の暮らしに自然療法を気軽に取り入れてみてくださいね。

自然療法を取り入れる際のご注意

 

なお、こうした自然療法は、人間が本来持つ「自然治癒力」を高めるためのものであり、普段から食事や生活に気を配り、自己免疫力が保たれている方がスポットで利用するものです。

 

ご自身の自己免疫力が高くないと感じる方や、症状が重い場合は、決して無理をせず医療機関をご利用ください。

 

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 枇杷の葉、とっても万能なんですね✨
    鎌倉には枇杷の葉があるのが、わくわくしますね♪

    • モコさん

      昨日は、ごちそうさまでした^^

      白ワインのような味わいで、高品質なお酒ですね。
      原料も玄米で、我が家に嬉しいプレゼントでした。
      平井酒造さん、本当に素晴らしいブランドですね。

      枇杷の葉オイルは以前お渡しした化粧水にも入っていますよ。
      これを使うとお肌のトラブル知らずです。

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