こんにちは
wabisabi 魔女の森 あいです
久しぶりにテレビをつけたら、元職場の先輩(半分友人)が映っていて、とても懐かしい気持ちになりました。
わたしがかつて所属していたその職場は、「表に出る」ようなお仕事だったため、イベントやメディア関係で露出している人が多い業界でした。
10年以上離れていましたが、久しぶりに画面越しにその職場の空気感に触れ、「あぁ、この世界はあの頃と変わっていないのだな」と、なんだか深く実感する出来事でした。
「8割の層」に合わせることを求められる世界
その職場は、完全な個人プレーの世界でした。
自分の努力以上に、「取引先やスポンサーから好まれる人」が選ばれるシビアな世界です。
当時から「自分の個性や世界観を大切にしたい」と強く思っていたわたしは、大衆の8割に受け入れられやすい自分を演じることが、どうしてもできませんでした。
普通の人間だったらこう話すのに、どうしてあなたは見る角度が違うの?
そんな風に言われることもありました。
自分の新しい視点や個性が評価されるのではなく、あくまで「8割のマス層」が喜ぶ言葉を言える人、型にはまった人間を演じられる人が評価され、どんどんお仕事をもらえるというシステムだったのです。
自分らしさを出せず、型にはめられる世界がとても息苦しく、「自分のようなタイプは、この業界に長くはいられないな」と、当時から冷静に感じていました。
憧れと現実のギャップ、そして「損切り」
「いつかはしてみたい!」と夢見た憧れの仕事であっても、「いざ就いてみたら現実と違った」ということは、多くの方が経験します。
それを踏まえた上で、その憧れの環境で耐え抜き極めるのか、それとも見切りをつけて違う仕事を選ぶのか。
わたしは、どちらの選択も「あり」だと思っています。
昭和や、「土の時代」の価値観が根強く残る環境では、
「苦労は買ってでもしろ」
「それを乗り越えて一人前になるのだから耐えろ」
「石の上にも3年」
と言われるのが当たり前でした。
しかし、今は令和であり、「風の時代」です。
そもそも、1ヶ月後、いや明日でさえ、生きている保証はありません。
それなのに、「3年も長く我慢してここに居なさい」なんて、人の大切な命の時間に対して言えることではないとわたしは考えています。
📝 興味の赴くままに動く「バイタリティ」
「風の時代」は、好きなことを仕事にして、興味のあることにはどんどん進んで挑戦していい時代です。
言い換えれば、「人生の損切りが上手い人が輝く時代」とも言えます。
耐え忍ぶことが美徳とされた「土の時代」は、もう終わりました。
もし仮に、色々な仕事をしては続かず、自己嫌悪に陥っている人がいるとするならば、それは一切気にしなくて大丈夫です。
仕事が続かないのは、あなたに「もっと合う仕事が他にある」というサインです。 新しい興味に従って、次の職場へ飛び込む勇気を持てる。それは素晴らしい「バイタリティ」であり、羨ましいと感じる人だってたくさんいます。
世の中には、自分を過小評価して現状を変えられず、「今ここに居座るしかない」と諦めてしまっている人が本当にたくさんいます。
だからこそ、仕事がコロコロ変わることは、それだけ「多くの経験を積んでいる」と自慢していいことですし、結果的に自分の人生を豊かにしてくれます。
軽やかに、経験を増やしていく

この先3年や10年、ピンピン健康に生き続けている保証は誰にもありません。 だからこそ、「今」この瞬間に、好きなことや心惹かれることの経験をどんどん増やしていく。
それができれば、これからの「風の時代」をとても軽やかに、そして自分らしく生きることができるはずです。
日々の働き方に悩むあなたへ、このメッセージが希望となりますように。










コメント
コメント一覧 (2件)
いつも私が悩んでいる事柄など、タイムリーで過ぎてありがたい内容です😭
風の時代だからこそ、自分らしく居られる心地よい世界にいるべきなんだなと思います
偽りの自分程苦しいものは無いですね🥶
話は変わりますが、Aiさんとは前世で何かしら繋がっていたのでは無いかな?と思ってしまいます。🪐
モコさん
モコさんはお休み中に、赤いカプセルを選択したからこそ、より鮮明に見えてきたものですね。
振り子から抜け出す、赤いカプセルを選んだ人間は一見「いばらの道」で苦しい現実が見えてくる。
「気が付かない方が良かった」と思ってしまうこともありますが、宇宙レベルの長い目で見れば、飛躍にはこの選択が絶対に必要です。
モコさんの魂が、「レベルを上げる」と決めたから起こった・気づいたこと。
赤いカプセルを選べる勇気のある方は、世の中の1割〜2割だと思います。
その中で、赤いカプセルを選んだ者同士が出会えるのは奇跡的なことです。
わたしが鎌倉滞在に浸っている時に、モコさんがその話をしてきたこのタイミングもすごい奇跡的ですね。
わたしとしては「やっぱり😏」と思いました。
出会ったタイミングもそうですし、シンクロも起こるし、すでに意思疎通ができているというか・・笑
おそらくモコさんも、やっと会えたねという気持ちですよね。