こんにちは
wabisabi 魔女の森、あいです
実はわたしは、もともと読書が苦手な人間です。
学校の教科書を読むのも苦手でしたし、最後まで読み切れる本というのはあまり多くないと思っています。

ですがここ数日、わたしの中に一気に「読書ブーム」が押し寄せています。 はせくらみゆきさんの『音 美しい日本語のしらべ』や、瀬知洋司さんの『となりの小さいおじさん』など。
最近の本は見出しが分かりやすく、余白も多くてパラパラとめくれるので、読書が苦手なわたしでも、とても読みやすい作りになっている気がします。
今日は、今まさに一気読みしている『となりの小さいおじさん』の中で、「なるほど!」と思ったことをシェアしようと思います。
悪口を言われたら、あえて「相手を褒める」

もしあなたが、誰かから悪口や、あからさまな嫌味を言われたとします。
そこで言い返してしまえば、相手と同じ土俵に立つことになりますよね。
だから、瀬知さんの本に出てくる“小さいおじさん”は、そんな経験をしても「相手を褒めろ」と言うのだそうです。
人間ですから、仕返しをしたくなるし、もっとやり返してやりたいと思うのが普通です。
ですがおじさんは、「やり返したら(その一瞬は)気持ちいいだろうな。でも低レベルのエネルギーが生まれる。それでもいいのか?」と問いかけます。
同じことをやり返すと、相手と同じ低いエネルギーに落ちてしまう。
逆に相手を褒めると、自分はもっと高いエネルギーを放つことができるのだそうです。
つまり、これは宇宙から「試される出来事」なのですね。
放ったエネルギーはそのまま残り、消すことが大変なのだそう。
すぐには入れ替わらないと言います。
これを聞くと、いかに相手のエネルギーを受け流し、あえて褒めるというフェーズに行けるかが重要か分かりますよね。
まさに、天から見降ろすような俯瞰した視点です。
わたしも人間なので、感情に身を任せすぎている大人や、自己中心的な人を見かけると一瞬カッとなることもありました。
でもこれからは、そのような出来事に立ち会ってもこのおじさんの言葉を念頭に置き、相手を褒めて讃えられるよう意識したいと思います。
トランサーフィンで読み解く「感情のコントロール」
ここからは、わたしなりの解釈になります。
いくら「相手を褒めて讃えよう」と言っても、心からそう思えるなら最高の神レベルの波動ですが、わたしたち普通の人間は、心の中が理不尽さでいっぱいになるかもしれません。
だけど、心の中はモヤモヤしていても、言葉だけで相手を褒めたたえればいい。
祝いの言葉を送ればいいだけのこと。「口だけ」でいいのです。
それだけでも、「相手の土俵に立たず、自分はポジティブなエネルギーを放出した」という事実が残りますよね。
ポジティブなエネルギーも、それはそれで良い循環を繰り返します。
そして、どんどん高い次元の人たちに会っていった方が、徳が高い生き方になる。
ネガティブをぶつけられた直後は、一瞬感情の波がバーッとくるかもしれません。
でも、そこで「もう一人の自分」に傍観させてみる。

「これはわたし自身ではない。わたしの身体が勝手に反応しているだけだ」と冷静に判断し、あえて相手を褒める行為を行なうのです。
(ちょっと、トランサーフィンの解釈も入れてみました)
『となりの小さいおじさん』は、とても読みやすい本です。
腑に落ちる内容ばかりで、続編を読むのが今から楽しみです!










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