こんにちは
wabisabi 魔女の森 あいです
今年に入ってからの心閑堂の流れとして、とても嬉しい変化があります。
それは、当院にいらっしゃるお客様に「夫婦関係や家族関係が大変良好な方」が非常に増え、皆様とても穏やかで美しい雰囲氣をまとっていらっしゃることです。
お子さんをシッターさんに預けてご夫婦でデートを楽しまれたり、共通の趣味を持たれたり、互いに協力し合いながらお仕事をされていたり……。
そんな「ベストパートナー」としての素晴らしいお話を伺うたびに、心閑堂には本当に平和で満たされたエネルギーをお持ちのお客様が多くなったのだなと、深く実感しています。
お互いを信頼し合う「おしどり夫婦」の条件
いわゆる「おしどり夫婦」と呼ばれる方々は、お互いを深く信頼し合っている証拠でもあります。
今日は、たくさんの素敵なご夫婦のお話を伺ってきた中で見えてきた、わたしなりの「おしどり夫婦の条件」をまとめてみたいと思います。
休日の過ごし方も共有でき、二人の目標が一緒に叶うことで、深く満たされます。
相手の個性を受け入れ、違いを面白がり、許容できる大きな器を持っています。
性格や行動、癖などをすべてひっくるめて、「この人だから」と許せる関係性です。
良いことも、そうでないことが起きた時も、一緒に笑って乗り越えられる明るさがあります。
「彼が仕事をしてくれるから家計が成り立つ」「彼女が美味しい料理を作るから健康でいられる」「夫が子供のお迎えに行ってくれるから仕事に没頭できる。」これらのことを当たり前と思わず、相手のしてくれたことに常に感謝と敬意を持っています。
去年までは「私は悪くないです(相手が100%悪い)」という家庭への愚痴もよく耳にしました。しかし、仲の良いご夫婦は「この人を選んだのは自分だもんな」と、クスッと笑える心の余裕があります。
完璧な人間はこの世にいないという理解のもと、長所だけでなく未熟さも受け入れ、自分がフォローすることで「相手の魂が成長しますように」と本気で祈り合える関係です。
特に長年連れ添っているご夫婦は、言葉を交わさずとも相手の信号をキャッチできる、心地よい空気が流れています。
結局は、これが一番の条件ですね。
結婚後は「片目をつぶる」という真理

いい部分に惹かれて結婚しても、いざ生活が始まると現実が違い、相手の悪い部分ばかりが見えてしまう。
世の中、そうやって悩まれる方も多いのかもしれません。
昔の結婚式のスピーチで、よくこんな言葉が贈られていました。
結婚前は両目で相手を見て、
結婚後は片目をつぶること
結婚前は相手をよく観察し、吟味する。そして結婚後は、相手の至らぬところにはスッと目を瞑る。この裁量が上手い人こそが、結婚生活を長く、豊かに楽しめるのだと思います。片目をつぶってみると、案外、相手の可愛いところしか目に入らなくなるものです。
相手を「理想」にするのは、自分の視点
要するに、終始円満で理想的なおしどり夫婦というのは、夫婦になってからも「相手を理想のパートナーにしていくこと(自分の見方を変えること)」を楽しんでいる人たちなのだと思います。
これは決して、相手を自分の思い通りに支配しようとする「コントロール欲(フォースの層)」ではありません。
「相手がこういう個性だから、自分はこういう風に捉えてみよう」
という、自分自身の受け止め方の工夫であり、「受容(パワーの層)」のエネルギーです。常に視点が、「相手」ではなく「自分」に向いているのですね。
こうしたパワー層の素晴らしいご夫婦が、当院に集まって空間を共鳴させてくださるのは、本当に喜ばしく、ありがたいことです。
わたしもそんな皆様のようなおしどり夫婦を目指して、夫である学へも、上手に「片目を瞑って」いこうと思います。笑










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